EVENTS

【地域情報化部会】地域社会DXセミナー~DXを活用したスマート農業とまちづくり~を開催

日時

令和8年2月18日 (水)13:30~17:00

開催場所・参加人数

ウインクあいち 約180名(会場77名、オンライン100名)


プログラム


基調講演 三重県南部地域で進めるスマートヴィレッジ化構想における取組と課題


講師:三重大学 生物資源学研究科 教授 岡島 賢治 氏
講演概要:概要:スマートヴィレッジ化構想を掲げた三重大学のプロジェクトの中で、情報通信環境が脆弱な農地・農村における通信環境整備とそれによる地域住民の意識変容について、取組状況と課題を紹介。


岡島教授


事例紹介①(北海道岩見沢市における取組)
農業の持続性に向けた産学官連携によるスマート農業の取組


講師:岩見沢市 企画財政部 情報政策課 課長 谷口 正行 氏 
講演概要:農業における高齢化や人口減少といった地域課題に対応するため、ICTを活用し、大学や企業の知見を取り入れた産学官連携によるスマート農業の取組について紹介。


谷口課長


事例紹介①(北海道岩見沢市における取組)
北海道フィールドにおける産学官連携によるスマートアグリシティの取組


講師:NTT東日本株式会社 北海道事業部 ビジネスイノベーション部まちづくり推進グループ 担当課長 長部 功 氏
講演概要:産学官連携による各種実証内容と主な成果、地域課題に対応するためのまちづくりの取組について紹介。


長部担当課長


事例紹介②(静岡県袋井市における取組)
共創による地域DXに向けた袋井市の取組について


講師:静岡県袋井市 企画部 デジタル政策課 DX推進室長 久保田 邦彦 氏
講演概要:静岡県袋井市では、共創の視点でスマート農業の推進を進めています。無線通信技術やセンサーなどのデジタル技術を活用した効率化や農業関係者がつながる機会を創出する取組を紹介。


久保田室長


事例紹介②(静岡県袋井市における取組)
通信事業者が本気で取り組むスマート農業


講師:株式会社インターネットイニシアティブ IoTビジネス事業部 アグリ事業推進部長 齋藤 透 氏
講演概要:IIJは2017年から袋井市でLoRaWANの通信インフラを整備し、水田の水管理や水利施設の監視などを実現してきました。これまでに工夫してきたことや今後の展望をご紹介し、自治体と取り組む意義を講演。


齋藤部長


パネルディスカッション
ファシリテーター:ネットワンシステムズ株式会社 エキスパート 尾形 誠治 氏
パネリスト:基調講演者及び事例紹介者に加え、株式会社ZTV イノベーション戦略部 課長 小林 祐也 氏


パネルディスカッション概要:中山間地域や平野部の自治体が企業・団体と連携しながら、通信インフラを活用して実践するDXによる農業とまちづくりの取組に関して、これまでの課題や今後の展望について語ることで、セミナー参加者に、実践的な取組を考える機会を提供。


パネルディスカッション風景


展示会
展示企業(五十音順)
株式会社デンソー、パナソニックコネクト株式会社、株式会社ミライト・ワン


スマート農業とまちづくりに関する講演とあわせて、関連するソリューションの展示会を実施。


展示会の様子


主催等


【主催】総務省東海総合通信局、東海情報通信懇談会
【後援】農林水産省東海農政局